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全消協第41回労働講座

■未組織職場から2本部3人が参加

3日間の講義で、より強い団結を固めた

3日間の講義で強い団結、全消協活動への強い決意を固めた

2010年12月8日から10日の3日間、第41回労働講座を東京都有明で開催し、全国の単協から男女50人、うち未組織消防から2消防本部3名が参加した。

冒頭、迫大助会長が歓迎のあいさつと、本講座の趣旨や消防を取り巻く課題、公務員制度改革についての説明を行った。迫会長は「消防職場は賃金・労働条件の問題だけでなく、労働安全衛生問題も多く存在しており、住民の付託に答え、住民のための消防行政を担っていくためには、働きやすい職場環境が必要だ。そのためには団結権を有して職員自らが政策提言し、責任とプライドを持って消防行政の向上と職場環境の改善をめざしていかなければならない。講座に参加した全国の仲間と、情報交換や交流も含め共に学びあってほしい」と述べた。

門間孝一事務局長のオリエンテーションの後、西田一美自治労本部法対労安局長を講師に招き、第Ⅰ講座『ハラスメントと男女が共に担う職場づくり』を行い、男女が生き生きと働き続けられる職場づくりについて学んだ。

2日目は『消防財政の課題』『労働安全と快適職場づくり』『賃金・労働条件』『消防の広域化と組織強化・拡大』の4講座が行われ、参加者は真剣に講義に聞き入り、グループワークや発表時には、活発な意見が出された。夕食懇親会は参加者全員で行われ、和やかな雰囲気のうちに2日目を終えた。

最終日は『模擬労使協議』が行われ、参加者が2つのグループに分かれ、第1グループは「特殊勤務手当の廃止」、第2グループは「休憩時間の適正な付与」を提案項目に、全消協幹事らが扮する当局側と活発な労使協議を行った。

最後に参加者を代表して春日大野城郡珂川消防行政研究会の岸田官(ひろし)さんの発声で「団結がんばろう」を行い3日間の講座を締めくくった。

「団結がんばろう」を行った春日大野城郡珂川消研の岸田さん

「団結がんばろう」を行った春日大野城郡珂川消研の岸田さん

講座Ⅰ「ハラスメントと男女が共に担う職場づくり」

講座Ⅱ「消防財政の課題」

講座Ⅲ「労働安全と快適職場づくり」

講座Ⅳ「賃金・労働条件」

講座Ⅴ「消防の広域化と組織強化・拡大」

講座Ⅵ「模擬労使協議」

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