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全消協復興支援活動をスタート

5月7日、自治労の復興支援活動とともに行う「全消協復興支援活動」の第1陣が出発した。

被災地支援のために第1陣が出発

被災地支援のために第1陣が出発

 第1陣として出発したのは、四国ブロックから

【第1チーム】日本敏春さん(丸亀消協)、橋本憲さん(板野東部消協)、岡本大介さん(香美消協)、宮内達郎さん(四国ブロック幹事)

【第2チーム】泉谷清次さん(高松消協)、浦伸吾さん、秦康平さん(高知市消協)、正木慎一さん(三好消協)の各4人。

全消協の担当は「避難所の片付け」となり、まず第1チームが5月8日~10日の3日間、浪江町にて活動を開始した。高く積み上げられた布団や畳を20km離れた別の施設に運搬するなど、精力的に活動した。

第2チームは5月11日~14日までの4日間、第1チームの活動を引き継ぐ形で、残った畳の運搬などを行った。

○現地からの声○

「非常に大量の布団などを片付け、運搬しなくてはならず大変ではあるが、被災された人たちが1ヶ月以上もこの避難所(体育館)で生活することを余議なくされていたことを考えれば、大変でも何でもない。消防職員としての任務とは違う支援活動であり戸惑うこともあるが、全消協全体で被災地や被災された人たち、被災された同じ消防職員のために何ができるか考えて活動していきたい」

大量の布団や畳が山積みとなっている

大量の布団や畳が山積みとなっている

全消協は震災発生当初から、会員が緊急消防援助隊として現地活動を行うなど、消防職員としての任務にあたってきた。だが全消協会員の「緊急消防援助隊の活動だけではなく、消防職員として、全消協会員として、そして一市民として、被災地のためにできることをしたい」との思いから、今回の活動を開始することとなった。また全国的なカンパを行うなど、消防職員の仲間のための活動も同時に行っており、今後も1万3000人の力を結集し、被災地支援に取り組んでいく。

 

 

 

 

 

 

 

 

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