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2015 PSIアジア太平洋地域執行委員会(APREC)in バンコク

2015年4月8日(水)から4月10日(金)の間、タイ・バンコクにて第13回PSIアジア太平洋地域執行委員会(APREC)が開催され、全消協からアジア太平洋(以下、AP)地域消防救急労働者ネットワークコーディネーターも務める仲野特別幹事が参加した。

APRECとはAsia Pacific Regional Executive Committeeの頭文字をとったもので、日本語訳はアジア太平洋地域執行委員会となる。このAPRECは、2015年のPSIアジア太平洋地域・小地域活動計画および2016年に開催するAPRECON(アジア太平洋地域大会)に向けた提案を協議することを目的とした委員会である。また、APRECの前日に部門別ワークショップも開催された。

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【写真:APREC会場の様子】

PSI本部のローザ書記長をはじめ、AP地域委員や各コーディネーターが集まり、地元タイ加盟組織の歓迎セレモニーでAPRECが開会された。氏家AP地域共同議長とアニー・ヘロンAP地域共同議長の進行により、各課題とプログラムの採択を二日間にわたり協議した。

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【写真:タイ加盟組織による歓迎セレモニーの様子】

地域活動報告の中で、AP地域消防救急労働者ネットワークの活動として同ネットワークコーディネーターの仲野特別幹事が、先月に提出したブリテンを中心に活動報告をおこない、今後の活動展開として、全消協や韓国消防発展協議会(FFDC)、インドにおいても消防の組織化に向け進んでいる現状を踏まえて、AP地域内の消防救急労働者に対する実態調査の協力を依頼した。また、PSI本部役員やAP地域委員に対し、消防職員の労働組合権の早期回復に協力と支持を求めて報告を終了した。

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【活動報告をおこなう仲野特別幹事】

○参加者の声 仲野桂太(全消協特別幹事)

今回、APRECにAP地域消防救急労働者ネットワークコーディネーターとしてはじめて参加させていただきました。

私のネットワーク報告以外で、消防職員の組織化についてAP地域・小地域活動計画などにも盛り込まれており、またローザ書記長の報告ではファースト・レスポンダーに対する労働組合権の重要性についても触れており、PSI本部としても消防職員の労働組合権の早期回復に注目しています。

そのような流れの中で、AP地域消防救急労働者ネットワークの連携強化のための重要なイベントが今年と来年に予定されています。全消協は、国際連帯活動の推進の中で、AP地域消防救急労働者ネットワークへの積極的な参加を活動方針に掲げており、コーディネーターを担う全消協の役割は大きいものであると感じました。

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