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第40回全国消防職員研究集会

2012年6月13日・14日、長崎県長崎市「長崎市民会館文化ホール」を主会場に、第40回全国消防職員研究集会が開催され、全国から375人の仲間が参加した。
この長崎は、全国消防職員協議会が誕生した、いわば聖地にあたる。
冒頭、迫大助会長から「我々は歴史深い長崎の地で原点回帰し、権利の主張だけではなく、職務上の義務を果たすことを改めて確認したい。団結権回復は目前に迫る課題だが、私が現役のうちに実現したい。多くの有識者と話す機会があったが、ある人は当初、消防職員に団結権は必要ないと言っていた。しかし、相次ぐヘリコプター事故により考えを改め、自分たちで自分たちの身の安全を考えるべきだと言ってくれるようになった。国に対しては、民主党PTやあり方検討会への参加を含め、様々な対応をしてきた。しかし、我々は人に頼るのではなく、まず自分らの組織を強化していく必要がある」と力強いあいさつがあった。

特別講演
1「長崎原爆と福島原発事故」
原水爆禁止日本国民会議 川野浩一議長

2「2004年選手たちが学んだこと~103日間の闘い~」
日本プロ野球選手会 松原徹事務局長

分科会
Ⅰ「組織強化・拡大」

Ⅱ「賃金・労働条件の改善のために」

Ⅲ「救急医療体制の課題」

Ⅳ「労働安全衛生~快適な職場づくり」

Ⅴ「男女平等参画・国際連帯活動」

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