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「連合シンポジウム」消防職場の現状と団結権について議論する

2017年4月14日、東京・品川グランドホールにて連合(日本労働組合総連合会)主催による『国民の安全・安心な暮らしを守る良質な公共サービス実現のために ー熊本地震から一年 大規模災害時における消防職員の活動と団結権の必要性-』と題した連合シンポジウムが開催された。

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全消協から和田清秀幹事、青木玲奈女性代表による『大規模災害時における消防職員の活動と消防を取り巻く課題』と題した事例報告をおこない、近江孝之会長はパネルディスカッション『日本の消防職員の現状と団結権』にパネリストとして参加し、消防職場の実態や団結権の必要性を提言した。

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事例報告の様子(写真右:和田清秀幹事  左:青木玲奈女性代表)

 

シンポジウム冒頭より、神津里季生連合会長の主催者挨拶や、郷野晶子ILO理事の連帯挨拶の中でも全消協活動と団結権の必要性について強く訴えていだだいた。

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神津里季生 連合会長            郷野晶子ILO理事

 

また、人羅格毎日新聞論説副委員長より『消防職員の団結権問題の現状』、ゲオルグ・ムンツ スイス公務員労組本部研究員消防職員担当より『スイスにおける消防行政と団結権の意義』と題した公演など、パネルディスカッションでの論点を含め、日本の消防職員の団結権問題に多くの時間をとり議論をいだだいた。

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パネルディスカッションの様子
(写真右から パネリスト:近江孝之 全消協会長、ゲオルグ・ムンツ スイス公務員労組本部研究員、
人羅格 毎日新聞論説副委員長  モデレーター:逢見直人連合事務局長)

 

連合の構成組織ではない全消協にとって、私たち消防職員の現状・課題と全消協活動を連合内から世論へと訴える貴重な場となりました。

今後も全消協は連合・公務労協・自治労と密に連携し、団結権の回復をめざして日々取り組みを進めていきます。

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シンポジウム終了後、握手を交わす神津里季生 連合会長と近江孝之 全消協会長

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