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全消協第6回女性交流会


2022年1月8日(土)に全消協女性連絡会第6回女性交流会がウェブ開催された。

今回、新たな取り組みとして、女性交流会の開催にあたっての企画、および今後の女性連絡会の活動の参考となるよう、女性会員を対象に事前アンケートを実施した。アンケートは、女性会員が興味のあるテーマに関する選択回答式や、困っていること、悩んでいることに関する自由回答式を含めた設問とした。特に後者のアンケート結果をテーマ別に分類したところ、ライフイベント、生理休暇、ハラスメントに関する内容が多く、ほかにも女性活躍推進に関わることや育休後の現場復帰など、多岐に渡っていた。

このアンケートの実施により、全国の女性会員がどのような問題を抱えているのか把握することができ、交流会の企画段階で行った女性連絡会幹事会においても、各課題について話し合いを重ね、回答を考えることで、各女性幹事も知見を深めることができた。これを踏まえ、交流会の開催にあたっても、多岐に渡る課題や意見に対して参加者により多くの回答を得てもらうため、意見交換を主体とすること、ならびにフィードバックすることを意識した企画とした。

当日は一般参加者女性24人と女性幹事らが参加し、女性連絡会活動報告とグループワークを行った。冒頭では須藤洋典会長から「全消協役員経験がある方から若年層まで、幅広い層の女性職員が参加されていると聞いている。今回も女性職員同士のつながりを深め、活発な意見交流の場としてほしい」とあいさつがあった。参加者の年齢層は幅広く、意見も多岐に渡り、各参加者間で各々知らなかった知識や考え方を共有することができた。

事後アンケートでは、「今回の女性連絡会を通して様々な情報が共有でき、ベテラン女性職員の話もたくさん聞くことができ大変有意義であった」という声や、「グループトークで共有された内容がとても興味深く、より多くの女性職員に共有されるべきと考えた」といった意見が寄せられた。ほかにも、「女性職員と話ができる機会が貴重であるため、意見交換会が良かった」といったものや、「参加制限として女性職員のみとしてあることが良い」との回答が半数にも上った。

第6回女性交流会を終えて、女性消防職員の仲間が増え、年齢層も幅広くなった結果、課題も多種多様となっていることを感じた。業務内容に関する課題もあれば、女性特有のライフプランや結婚・妊娠・出産に関する課題が話し合われる場面もあった。また、女性特有の悩みだけにとどまらず、女性連絡会に寄せられる職場全体に関する意見・課題についても、会員全体にむけて発信することで、職場全体が改善されるような課題が多くあったように感じている。

今後も女性特有の悩みについて、女性職員が安心して相談や話し合いができる場を設けていきたいと考えている。ほかにも、女性連絡会の活動を継続していく中で、多様な女性職員からの意見を聞き取り、女性連絡会から情報を発信していけるよう、女性連絡会幹事一同努めていく。

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