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全消協第37回労働講座

(2008年4月16~18日 神奈川県・横浜市)

4月16日から18日の間、本年度2回目の労働講座が横浜市で開催され、全国から男女50人が参加して消防職場の諸問題について研修を深めた。

講座初日の開講式では、全消協を代表して伊藤薫副会長が歓迎のあいさつと、本講座の目的や消防職場の課題について説明を行った。伊藤副会長は「現在進められている消防の広域化については、会員の学習と各種調査への取り組みが重要であり、消防職場を守るための具体的な方法を学び、この講座での仲間作りを積極的に行って欲しい」と強調した。

その後『消防財政と消防の広域化』を担当幹事が、具体的な事例を交えて講演し、夜は各班に分かれて自由に食事をとりながら交流を深めた。

2日目は、少しずつ全国的に女性の職員採用が増えていることを背景とした『男女共同参画』、消防職場の『快適職場づくり』、また生活を守るための『賃金・労働条件・年金』を各テーマとした講座が進められ、夕食は横浜中華街へ水上バスで移動し、全体交流会で懇親をはかった。

最終日は、『組織拡大・強化』への取り組みについて、各班で活発な討論や意見の交換を行った。

最後に、斎藤英之幹事(北信ブロック)からの「現在消防の広域化が進められ、さまざまな困難があるが、消防への皆さんの熱い愛情を忘れないように。愛を胸に持てば困難ななかでも希望が見えてくるはず」との提言を受け、講座を終えた。

●女性の参加者は4人。定着と拡大が求められている。

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