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全国消防職員協議会第31回定期総会

■権利獲得にむけ新たに出発

 全国消防職員協議会(全消協)は、8月27日、岩手県盛岡市「岩手教育会館」で、第31回定期総会を開催した。総会には全国から全消協未加盟・未組織消防本部の消防職員を含め405人が参加した。

 総会では、まず全消協を代表し迫大助会長があいさつ。
 「全消協は30年を迎え、北海道で30周年大会を開催しました。その決意も新たにここ盛岡で新たな出発をします。消防団結権の国民的なコンセンサスを得るためには自ら公共サービスの中で仲間同士理解しあえる環境をつくることが重要であることから、その一歩として国際的にはPSI加盟、そして国内的には国交連合、全水道、都市交、ヘルスケア労協のみなさんとの話し合いを始めました。高校野球は佐賀北が勝ちました。ただひたむきな監督のもと、ひたむきな練習の末にあの成果を挙げたと思います。全消協は小さい組織ではあります。これからはどっぷりと汗をかき、全消協運動にまじめに取り組み、大きく羽ばたきたいと思っています。いま、政治は変わりつつあります。民主党も大勝しました。日本は動いています。我々は、もっと大きく前進すれば、もっと大きなものを得ることができる、そういう自信が湧いてきます。これからもみなさん、心をひとつにしてがんばっていきましょう」と述べた。
 この後来賓として自治労本部笠見猛副委員長、江刺消防職員協議会菊池会長、自治労岩手県本部来内委員長、北海道室蘭市議会小田中実議員(元室蘭市消防職員協議会会員)から、それぞれあいさつを頂いた。
 また、PSI(国際公務労連)、国公関連労働組合連合会(国公連合)、全日本水道労働組合(全水道)、日本都市交通労働組合(都市交)、保健医療福祉労働組合協議会(ヘルスケア労協)からの祝電メッセージをそれぞれ披露した。
 続いて、総会成立宣言、新規加盟単協の紹介(福岡・大川消防行政推進委員会、大分・由布市消防職員協議会、沖縄・豊見城市消防職員協議会、徳島・板野西部消防職員協議会の4単協)があり、迫会長から代表者に全消協バッチが授与された。

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